箭弓稲荷神社の由来
御祭神 保食神(宇迦之御魂神 豊受比賣神)
箭弓稲荷神社の御創建は、和銅五年と伝えられ1,300年の歴史を有し、規模の雄大さと御社殿の荘厳さと御霊験の灼らたかさに於いては関東に比なき稲荷大社と称せられ、そのなかで特に江戸中期から幕末にかけては全国的に武家・庶民の間で稲荷信仰がはやり、当社もその中にありました。
このころ御分霊・御文祀がなされた時代でもありました。
小岩箭弓稲荷神社は、今から二七〇年前、享保十三年に当所住人石川松次郎が本社箭弓神社から当地に御分社したのがはじまりで、昭和五十三年・平成十年の二回にわたり、石川家八代当主・石川 武をはじめ、小岩駅前通り美観商店街の御寄進で御社殿を建立したものでございます。
なお当社は、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の守護神であるとともに、交通安全・厄除け・火難厄除け・開運・学業成就・芸能精進等の神社として信仰を集めています。